伊原六花って何者?ダンスで成り上がり

女優の伊原六花さんが可愛いと話題です。

そこで今回は伊原六花さんの生い立ちや性格を調査したいと思います。

プロフィール

伊原 六花(いはら りっか)

本名は林 沙耶(はやし さや)

生年月日、1990年6月2日生まれ

出身地は大阪府大阪狭山市

出身校は大阪府立登美丘高等学校

身長160センチ

血液型A型。

趣味は料理と読書

特技はダンス。

所属はフォスター

経歴

4歳でバレエを習い始め小学二年生でミュージカルに興味を持ちレッスンを開始します。

中学生で念願のミュージカルに初出演することとなります。

高校ではダンス部のキャプテンを務め色んな大会で優勝を果たします。

そして伊原 六花さんがセンターを務めた「バブリーダンス」がヒットしネットや芸能界で話題となります。

芸能事務所からスカウトされ高校卒業後に上京することとなります。

2018年にTBSドラマ「チアダン」に出演し話題。

2019年には「センチュリー21」のCMソング「Wingbeats」で歌手デビュー

女優になったきっかけ

伊原六花さんは子供の頃から芸能界に興味があったようです。

4歳から始めたバレエでは体であらゆるダンスを表現し圧倒していたようです。

小学二年生からはミュージカルのレッスンをうけ着実に実力をあげていったようです。

2012年に劇団アークス主催のミュージカル『ズボン船長〜Fifi & the Seven Seas〜』のオーディションに合格し、翌年から2年間、ミュージカルに出演しました。

2015年には大阪府立登美丘高等学校に入学しダンス部に入りキャプテンを務めました。

2017年には伊原六花さんがセンターを務めた「バブリーダンス」が大ヒットし話題となりました。

高校3年生のときに、芸能事務所からスカウトされ、2017年の終わりから芸能活動を始めることになります。

伊原六花さんは元々大学進学で上京し、学生をしながらオーディションを受けていこうと思っていたらしいのですが、事務所にスカウトされたことで芸能界1本と決めたそうです。その時の決め手は家族の存在とのこと。

性格は強き

伊原六花さんは強気な性格で高校時代にキャプテンも務めるほどのリーダーシップがありバイタリティーあふれた性格のようです。

人前に出ても物怖じしないようで女優にもってこいの性格のようですね。

まとめ

伊原六花さんは子供の頃から芸能界への強い憧れがあったようです。

幼いころからバレエ、ミュージカルで経験を積みスカウトから芸能界デビュー。

家族の応援もあって芸能界へ進むことを決意。

今後の活躍が楽しみですね。

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