現在、格闘技界も強いだけでは人気がでない競技となってしまいました。
そして多数の男性格闘家が美容整形などに注力する時代となってしまいました
そこで美容に力を入れている格闘家をご紹介したいと思いまうす。
朝倉未来が二重に

朝倉未来さんは現在格闘技界の中心にいる人物です。
格闘家兼起業家としても有名で男性の美容クリニックを立ち上げるなど化粧水などの商品も販売されています。
そして朝倉未来さんは
- 二重整形
- アートメイク
など施工されています。
RIZIN参戦当時は一重で眉毛も若い頃かなり抜いていたのか薄く短い印象でしたが現在はビジュがいいと話題になるほどイケメンになっております。
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武田光司がキレイなジャイアンに
男らしい顔つきが印象の武田光司選手でしたが「二重整形」「肌質改善」の施術を受けております。
武田選手は外での練習などで紫外線により肌がボロボロだと悩んでおりました。
「黒さは強さ」だと豪語されていましたが肌は綺麗にしたかったようです。
そして二重になったことにより目が開き相手のパンチも見えやすくなったとおっしゃっていました。
しかしファンの間では「前の方がかっこよかった」「キレイなジャイアン(笑)」などとふひょうのようです。
コメオが植毛
ブレイキングダウンで活躍し現在では料理人のコメオさんですが植毛を施術されています。
男性には必ず悩みの種の薄毛ですが現在はお金さえあればある程度は改善されるようです。
コメオさんはおでこの広さに悩んでいたようで少し生え際を下げたようですね。
植毛は芸能界でもいしだ壱成さんや楽しんごさん公表はされていませんが中居さんもされていると噂されています。
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RIZIN女王伊澤も
RIZIN女王の伊澤せいか選手も自身のそばかすが気になっていたようで除去の施術を受けています。
まだ若いし色白で綺麗な印象でいたが白いからこそ、そばかすやシミがめだつのかもしれませんね。
施術を受けた後は「化粧ノリが全然違う、肌が明るくなった」と大喜びでした。
皇治と武尊はツルツル
キックボクシングの皇治選手とと武尊選手は全身脱毛をされていてすべての部位がツルツルらしいです。
個人的な感想ですがすね毛や陰部の毛が無いのは男としてどうなのかと思いますが現代ではその方が女性ウケいいのでしょうか、、、
アートメイクは萩原京平らたくさん

アートメイクと言って眉毛を軽い入れ墨でかっこよくする施術があります。
その先駆者が萩原京平選手で当時はファンから「ノリつけてるみたい」「変だよ」と揶揄されておりました。
現在アートメイクは一般的になっており金太郎選手、RIZINアンバサダーくるみさん、朝倉未来選手など多数の方が施術されております。
私も体験してきたのでよかったら記事をお読みください。
アートメイクを体験した記事はこちら
強いだけではダメビジュがよくないと人気がでない
現在、格闘技界は強い選手よりかっこよくてカリスマ性のある選手の方が人気となっています。
RIZIN女王の伊澤選手も「私は人気がないから」とコンプレックスに思っているようです。
確かに平本蓮選手、萩原京平選手、金太郎選手などは強さだけではなくタトゥーやルックスでの人気の方が高いように感じます。
それにスグ気づいた朝倉未来選手は自身の美容に力をいれたのでしょう。
まとめ
今回は人気格闘家の美容戦術について記事をまとめてみました。
ひと昔は美容整形とは女性だけのものでしたが現在は男性も必須なことになったようですね。
皆さんも自分磨き頑張ってください。
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