2024年7月16日東京都大田区で激辛チップスを食べた高校生たちが緊急搬送されました。
てっきり海外のぶっ飛んだ商品かと思いきや日本の商品だったのです。
そこで現在でも買えるのか調べてみました。
茨城の食品加工会社「磯山商事」で製造販売
これだけ強烈な商品なので、てっきり海外の商品なのかと思っていたらまさか茨城県の食品会社「磯山商事」で製造されていることがわかりました。
日本にしては強烈な商品を販売していますね。
現在どの通販サイトも購入不可の状況
現在、アマゾン、楽天、Yahooどれを探しても品切れ状態が続いています。
これは製造会社が自主回収したのか転売ヤーが買い占めているのかは不明です。
気になっている方はしかたないでしょうね。
実際これだけ大きな事件に発展してしまったので普通のルートで購入するのは難しいと考えた方がよいでしょう。
メルカリなどに転売される可能性あり
こうなってくるとメルカリやヤフオクで転売されるのがいつものセオリーです。
調べてみるとさっそく何個か売り切れになっています。
ここまで事件が大きくなっているのにやはり辛いもの好きにはたまらないのでしょう。
ふつうならお金をあげると言われても食べたくはありませんけどね。
カレー味でブットジョロキア入り
気になる味はというとカレー風味で、タバスコの200倍、ハバネロの2倍のブットジョロキアパウダーが入っているらしいです。
恐いもの見たさで味見したくなりますね。
食べないことをおススメします
購入方法を検索してみましたが、やはり食べない方がよいでしょう。
激辛マニアの方たちはどうしても辛い商品があると挑戦してみたくなる気持ちはわかりますがさすがにこれだけ事件になった商品を食べるのはおすすめできません。
これで病院に搬送でもされたら笑いものですしね。
まとめ
今回は激辛チップスで30名以上の高校生が緊急搬送された事件で食べた商品について調査しました。
現在ではどこも品切れ状態で購入することはできません。
しかしどのみち食べるのはやめた方がよいでしょう。
今回の事件では幸いにも死亡事故にはつながっていませんが海外では亡くなっているかたも存在します。
健康は何よりも大事なので変な物は食べないようにしましょう。
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