9.11同時多発テロの惨劇。
色んな陰謀説がありますが今回はペンタゴンに墜落したユナイテッド77便について深堀りたいと思います。
消えた旅客機ユナイテッド77便
ユナイテッド77便はハイジャックテロによりペンタゴンに墜落しました。
しかし不可解な点が多数あるのです。
旅客機の乗客の遺体が全く発見されなかったのです。
エンジンの残骸がない
エンジンはかなり丈夫に作られており残骸が残らないというのはありえないというのです。
ほかの残骸も粉々で認識できるものがなかったといいます。
ペンタゴンに突っ込んだのは77便ではない
77便は地面すれすれで突っ込んだと発表されています。
しかしそれでは不可解な点があるのです。
ペンタゴンの前にはフェンスがありそんれをよけて追突するなど、どんなに熟練したパイロットでも無理だと専門家は語ります。
爆発物の可能性
墜落した後の形跡を見ても現場の芝生もきれいなままでペンタゴンのみをキレイに破壊。
これは爆発物、ようするにミサイルしか考えられないというのです。
ペンタゴンにいた職員の供述でも「ミサイルのような音の後に爆発音がした」と発言しています。
羽の付いたミサイルのようなものを目撃したという証言もあります。
監視カメラに飛行機が映っていない
ペンタゴンには監視カメラがありますが飛行機激突の場面だけ映像がないのです。
追突する前のペンタゴンと追突後の燃え上がるペンタゴンの映像だけで追突瞬間の映像が消されているのです。
ですので飛行機だと認識ができないのです。
グローバルホーク
グローバルホークとはアメリカ空軍が所有する小型無人偵察機です。
これがペンタゴンへ墜落したと考えられています。
グローバルホークなら残骸が少なすぎる点や残骸に似た部品があることが証明できます。
そしてレーダーがとても旅客機のスピードでは考えられない速さで関知しています。
77便はどこへ消えたのか
ペンタゴンに墜落した現場の近くで全くべつの飛行機も墜落していたのです。
しかしこのニュースは報道されていないのです。
専門家の憶測では77便がグローバルホークにすりかわりペンタゴンへ追突したのだと言われております。
なぜこのようなことが起こさせたのか
理由は国民に被害者意識を持たせるためだと語っています
戦争を始めるきっかけを政府は作りたかったとのことです。
ハイジャック機は操られていた
ハイジャック犯には旅客機を操縦する能力はなかったというのです。
だとしたら真犯人はアメリカの秘密機構が遠隔で操作していたというのです。
地上から操作され同時多発テロは行われていたというのです。
黒幕は
黒幕はアルカイダと正式には発表されていますが実はアルカイダはFBIから指示をうけていたといわれております。
アメリカの政府のの策略で9.11がおこったのか、、、真相はわかりません。
しかし戦争を起こすためにブッシュ元大統領が黒幕だと疑惑が出ているのは事実です。
まとめ
ペンタゴンの墜落後旅客機や遺体の残骸が少なすぎる。
墜落したのは77便ではなく小型ミサイルだった。
戦争をするための策略だった
旅客機は遠隔操作されていた
でした。
あくまで都市伝説ですがこのような確信を得た陰謀説ですので真実は闇の中です。
これ以上深入りすると自身の命も危ぶまれるため、やめておいた方がよいのかもしれません。
ユナイテッド93便についての陰謀説の記事はこちら
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