今回は9.11同時多発テロの陰謀説について調べてみたのでご紹介したいと思います。
とても勇敢な物語だと思っていたのにとてつもない闇があったのです。
ユナイテッド93
9.11同時多発テロで唯一地上の犠牲者を出さずテロリストと戦いぬいた勇気ある乗客たちが乗る旅客機です。
その勇気ある行動からユナイテッド93という映画にもなり私も何度もみて感動したすばらしい映画です。
結果、機内の搭乗員、乗客全員お亡くなりになりましたが何もない平地に墜落したため地上の犠牲者は出ませんでした。
よかったらぜひ映画をご覧になってください。
しかし今回のお話はこの話が作り話で実はユナイテッド93は米国の戦闘機によって撃墜されたといわれているのです。
不可解な出来事が多数ある
ユナイテッド93は現在でも語り継がれるほど勇敢だと言われていますがそのあとの検証から不可解で説明がつかない点が多数存在するのです。
その影響から陰謀論がささやかれております。
ユナイテッド93ホワイトハウスに突っ込む予定でした。
残骸が広範囲にありすぎる
通常、飛行機が墜落した場合飛び散る残骸の範囲は半径1キロ以内なんですが13キロほど離れた場所でも飛行機の破片などが発見されているのです。
そしてFBIから残骸は提供してほしいと依頼があり回収されたそうです。
通常残骸は一ヶ所に集中するはずですが破片がこのように広範囲で散らばるということは外から攻撃されながら墜落していったということなのです。
ようするにユナイテッド93便はアメリカ空軍の戦闘機によって攻撃され墜落してしまったのです。
そしてユナイテッド93のほかに戦闘機がいたとの目撃情報もあったのだと言います
墜落の40分前に衝撃波
専門家が調べた結果、墜落の40分前に戦闘機による衝撃波が記録されているのです。
墜落現場で戦闘機が飛んでいた何よりもの証拠なのです。
なにより墜落現場があまりにも何もなく戦闘機が平地に93便がくるまで待機していたという説が濃厚なのです。
美化させられた陰謀
政府の都合のいいようにユナイテッド93は勇者として乗客が墜落させたことになって美化させられていますが実は
政府によってつくられた陰謀だったのです。
そして2002年9月11日に国から表彰されたパイロットが存在するのです。
しかし表彰理由はあかされていません。
感動の電話は捏造されていた
墜落する前に家族へたくさん電話がありました。
そこへは愛する家族に最後の別れやテロリストと戦うなどの電話をしていたのです。
しかしこの電話は捏造されていたというのです。
理由は電話を受けた家族がコレクトコールといって電話を受けた人がお金を払うシステムで手間がかかる電話でかけてきたり機内の電話の通話記録は抹消されていたのです。
そして飛行機からの携帯電話の通話は不可能。高度が高すぎて電波が届かないのです。
電話は音声構成技術によって作られたらしいです。
この感動の電話は政府が美談にするための作り話だったのです。
まとめ
ユナイテッド93便はアメリカ空軍により撃墜されていた。
残骸が13キロとありえない広範囲
謎の表彰されたパイロットの存在
電話は家族のふりをして政府が音声技術でかけていた
この陰謀はアメリカ大統領ブッシュが首謀者だといわれています。
謎は深まるばかりですが今回はこれくらいにしておきます。
この陰謀論は都市伝説で信じるか信じないかはあなた次第です。
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