世界を恐怖の渦に巻き込んだコロナウイルス。
実はコロナウイルスにはある陰謀論が存在するのです。
その陰謀論について調査したのでご紹介します。
人工的に作られた
中国の武漢で研究所流出説があります。
コロナウイルスのワクチンをを開発するためにウイルスを調べたところウイルスが人工的に改ざんされた痕跡が残っていたというのです。
こんな全世界を脅かすウイルスを造るなんて考えたくないですが現実なのかもしれません。
コウモリのウイルスを遺伝子操作で
なんとコウモリのウイルスからさらに致死性が高く感染力の強いウイルスを作ったらしい
しかし「コウモリから別の生き物を介して人に感染した可能性がある」と世界保健機関の調査では発表されています。
自然界からの変異説か人口説か、、
調べれば調べるほど人口説が有力になってきました。
軍事利用目的の説も、、
致死率が低いことから軍事目的ではないと否定されがちですが致死率が低いからこそ長期にわたり大量に患者を国は抱えることになり医療機関を壊滅させることができるのです。
こうやって考えてみると現在の兵器は爆弾などの核兵器だけではなくウイルスもその一種ですので恐ろしいです。
私は日本人で平和ボケしていたのかもしれません。
今回のコロナ、戦争の勃発、本当に人間のすることかと耳を疑いたくなるような残酷なことが現在もおこなわれています。
高齢者を減らすための策
策が遅かったのは高齢者を減らすためというのも聞いたことがあります。
老人は重症化しやすくコロナに感染すると致死率が高くなります。
高齢化社会とはいえ、もしこれが真実なら恐ろしい考えですね。
志村けんさんもコロナウイルスによって犠牲となっています、もしこれが本当なら許しがたいですね。
まとめ
今回はコロナウイルスの陰謀論について調べてみました。
私は無知であたらしい病気くらいに軽く考えていましたが調べていくと色んな説が沸き上がってきました。
他にもワクチンにはチップが埋め込まれているなど色んな説がありますね。
知人から人口兵器や高齢者を減らすためなどいろんな説を聞きまさかと思いましたがこの世界にはいろんな闇がありそうですね。
私たち一般人にできることは黙って死を待つしかないのでしょうか。
コロナで大切な家族や友人を失った人がたくさんいると思います。
この陰謀説が事実であった場合絶対に許せないでしょう。
平和な世界になってもらいたいものです。
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