今回は喜平について紹介しようと思います。
結論、あまりイメージが悪いアクセサリーですが、普遍的なデザインで飽きがこなく資産としても持てる優良なアクセサリージュエリーなんです。
2面、6面、8面 12面
喜平のデザインはさまざまあり常に新しいデザインが誕生しています。
デザインが複雑になればなるほど基本料も上がり高額になります。
ですので資産として持ちたい方は2面のデザインを選択するとお得に喜平が楽しめます。
ですが面が増えれば増えるほどキラキラして美しくなり魅力があるのも事実です。
資産として持ちたいならインゴット(金の塊)を買えばってなりますからね。
ですので私がオススメするのは6面ダブルです。
デザイン費も抑えられつつ美しさも味わえるからです。
それに個人的に喜平の魅力は昭和の男感があるところなので新しいデザインはオシャレですがもはや喜平じゃなくね?っていう感想です。
しかし喜平好きに人気なのは12面らしいです。
12面はつなぎの境目が少なく滑らかできれいに見えます。
現在私も12面の50グラムのネックレスが欲しいのですが最近金の高騰が凄まじく手を出せずにいます。
金は一度上がると中々値下がりしないし欲しいと思った今が買い時なんですけどね。
金、プラチナ
素材には18金やプラチナがよく使用されます。
まれに22金や24金も目にしますが金の素材は柔らかくすぐ変形しますのでガシガシ使いたい方は18金をおススメします。
プラチナは金より硬い素材で安心ですが固いため制作するのが大変で金額が高くなりがちです。
昔は金よりプラチナの方が高価な素材だったので高額なのはわかりますが最近金が高騰してもプラチナのジュエリーが高額なのはそのためです。
高騰 資産価値
最近の金の高騰は止まりませんね~それもそのはず金は限られた資源、どんどんこの世から発掘される数は減っています。
私が金に興味を持った当時が1グラム5000円ほど。
当時は知人からも今は高すぎるから買わない方がいいと言われていますしたが10グラムのネックレスを買いました。
そして現在では1グラム一万円越え。
多少の上下はありますが金は右肩あがりの資産、買いたい時が買い時だと私は思います。
留め具の緩み
使用していくと留め具が緩くなってきます。
こんな高価なジュエリー絶対なくしたくないですよね。
ですので自分でできる簡単なケアはしましょう。
画像のような感じで爪の部分をつまむと購入した当時のようなカチッとしっかり止められるようになります。
試してください。
買うなら通販一択
買うなら通販が一番おすすめです。
喜平にはとくにデザインなどの違いはほとんどありません。中には特別なのもあるかもしれませんがそれなら有名ブランドのアクセサリーを買いなってなりますからね。
ですのでショッピングモールなどは割高なのでネットで検索して安心できるお店で割安に購入しましょう。
有名通販サイトを経由するとそれも割高に設定されているので店舗の通販から直接購入が一番いいです。
まとめ
結論男らしいアクセサリーといえば喜平一択です。
資産にもなるしおすすめです、そのかわり女子ウケはイマイチですけどね。
最近有名格闘家の方たちも喜平をつけてらっしゃいますね。最近の若い人たちはリセールや資産価値も考えて買い物をしているのでえらいですね。
仕事の昇進が決まるたび喜平を買い足していくっていうのもいいかもですね。
腕時計もいいですが絶対に値崩れしないジュエリーが個人的には一番おすすめです。
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