9.11の真実 ツインタワーは爆破されていた アメリカ政府の陰謀

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2001年9月11日、アメリカのワールドトレードセンタービルに二機のハイジャックされた飛行旅客機が追突するテロが行われました。

その後鋼鉄の二棟のビルが崩落したのです。とても現実とは思えない光景を今でも覚えています。

しかしワールドトレードセンターは実は爆破されていたという疑惑がささやかれているのです

ツインタワーは爆破されていた

公式でツインタワーは旅客機の衝突とジェット機の燃料によって火災が発生したため崩壊したと報告していますがこれには不可解な点が多くあるのです。

ビルの崩壊は意図的な爆破が原因だったのです。

タワーの構造は飛行機の追突にも耐えれるよう設計されていた

ツインタワーを設計した時、巨大な飛行機の追突も想定されて作られていました。

なぜなら以前ビルに爆撃機が追突する事故の前例があったからです。

なので特殊な構造で柔軟性のあるようにし、複数の飛行機にが追突しようとも耐えられるように設計されていたのです。

ジェット燃料での火災はたいしたことがなかった

消火にあたっていた消防士からも無線で「現場の火災は小さく簡単に消化できる」と報告があったのです。

しかも、なんと火災で崩壊した事例は今まで一度もなかったのです。どの前例も最高20時間燃え続けても骨組みの鉄は残ったままでした。

ジェット機燃料の火災で鉄を溶かすほどの高温にはなりえないというのです

ということはツインタワーがいとも簡単に崩落したのは明らかにおかしいのが明確です。

タワーの崩れるスピードが爆破解体と同様だった

物理的に不可能なスピードで崩落しているのです。

爆発物を使わなければこのようなスピードで鉄で頑丈に作り上げられたビルが崩落するのはありえないことなのです。

現場では多くの爆発音による証言が多発しているのです。

飛行機が追突していない場所でも煙が

なんと飛行機が追突していない箇所からも煙が出ていたのです。

これは何かというと高熱を発する爆薬だったというのです。

折れた鉄の柱にこの高熱を発する爆薬の溶けた跡が発見されています。

先ほども説明しましたが火災程度の熱では鉄は溶けません。

爆発物だとしたら溶けた鉄も白い煙もすべて説明がつきます。

ワールドセンタービルの維持費が高すぎて限界だった

ワールドセンタービルは建設から何年もたちどんどん廃れていっていて維持するのに莫大な資金がかかっていたのです。

それにこのビルには有毒物質が使われており撤去するにも沢山の資金が必要とされていました。

テロが発生する前に巨額の保険をかけていた

なんとテロが発生する前に巨額の保険に入っておりタワーの持ち主は巨額のお金を手に入れたのです。

事件以前に謎の工事が進められていた

建物が揺れるほどの工事にもかかわらず工事場所を見に行ってみると何一つ変化はなく一体なにが行われていたのだろうという証言もあります。

そして長い停電もおこり一時セキュリティが解除になり誰でも出入り自由になった時間があったというのです。

ソロモン・ブラザーズビルの謎

ツインタワーの近くで崩落したビルがもう一つあったのです。

公式での報告はツインタワーの瓦礫と火災によるものとされています

しかしソロモン・ブラザーズビルはツインタワーから一番離れていた場所にあったにもかかわらず他の付近のビルは多少の損傷で済んだのにツインタワーのように爆破解体されたようにすごいスピードで崩落したのです。

そしてこのビルはツインタワーの持ち主と同じ人物だったのです。

まとめ

ワールドセンタービルの崩壊は三千人近くの人の命を奪う史上最悪のテロ行為でした。

しかし多数の疑惑を探すとテレビで報道されているテロ行為とは違った真相がみえてきました。

もしこの説が事実だとしたらとてつもない闇を感じます。

アメリカ政府の策略により一般市民の命が奪われたと思うと家族はやり切れないでしょう。

真相は不明ですが疑惑で終わらせるには証拠がそろいすぎています。

真実が明かされる日が来ることを願いましょう。

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