私が腕時計に興味を持ち長年がたった今。
なぜこの時計を選択した経緯やこだわりポイントを紹介したいと思います。
機械式は三本まで
初めは腕時計は三本までとしていましたが素晴らしいのがありすぎて機械式が三本までとマイルールを作りました。
機械式腕時計は維持費に大金がかかります。
機械式を買うにあたり注意することの記事はこちら
王道のロレックス
6桁のサブマリーナです。
40ミリの現行のひとつ前のタイプですね。
私の細腕には40ミリがしっくりきます。
昔はロレックスはありきたりでつまらないなどと揶揄されていましたが現在では投資でも人気で欲しくても手に入らないアイテムとなりましたね。
ここまで価格が高騰するなら寄り道せずにロレックスだけを購入しとけばよかったと後悔しています。
昔は正規店で普通にデイトナも出してもらえていい時代でした。当時はクロノグラフなんて維持費かかるしいらねーと思ってお断りした自分が悔しい。
![](https://toushikaaitemuburogu.com/wp-content/uploads/2024/03/DSC_0463-768x1024.jpg)
歴史に惚れたパネライ
デカアツブームは終わったと言われていますが私は流行ではなくパネライの歴史に惚れました。
また手巻きってのがヴィンテージ感があってかっこいい。
視認性もよく老人になってもかっこよくつけられそうなラジオミールの渋さに惹かれました。
パネライの記事はこちら
![](https://toushikaaitemuburogu.com/wp-content/uploads/2023/10/DSC_0360-768x1024.jpg)
セイコーアストロン
これもデカアツです。
現在のアストロンは小型化していますが私はこの宇宙をデザインとした美しさにやられました。
これはソーラーですので維持も楽ですしさすが世界のセイコーだけあって革ベルトの質も最高です。
アストロンの記事はこちら
![](https://toushikaaitemuburogu.com/wp-content/uploads/2023/09/DSC_0357-768x1024.jpg)
ハミルトンPSR
シンプルイズベスト。
時間しか表示しないという斬新さ。
機械式のハミルトンより高額な電池式のハミルトン。
こんな面白い時計他にありません。
ハミルトンPSRの記事はこちら
![](https://toushikaaitemuburogu.com/wp-content/uploads/2023/09/DSC_0350-768x1024.jpg)
フルメタルGショック
子供が生まれたことでアクティブにつけやすい時計が欲しいと思い購入。
慣れ親しんだデザインだからこそ飽きが来なくてガシガシ使えて最高です。
子供が中学生くらいになったら譲ろうと考えています。
Gショックの記事はこちら
![](https://toushikaaitemuburogu.com/wp-content/uploads/2023/09/DSC_0362-768x1024.jpg)
ルミノックスナイトホーク
仕事用に購入。
ブラックアウトなので傷が全然目立たずタフに使えます。
防水機能もすごいのでそのまま水洗いもできるし最高。
それと値段も中々しますので高級感もあるところもグッド。
中古でかなりお安く買えました。
ルミノックスの記事はこちら
![](https://toushikaaitemuburogu.com/wp-content/uploads/2023/09/DSC_0367-768x1024.jpg)
腕時計ケースもこだわりを
せっかくいい時計を収納するならそこらの安物じゃ物足りませんからケースもこだわります。
ソウルバードというメーカーでお値段はしますが納得の出来です。
ソウルバードの記事はこちら
![](https://toushikaaitemuburogu.com/wp-content/uploads/2023/09/DSC_0333-1024x768.jpg)
まとめ
今回は私の腕時計コレクションを紹介しました。
まだまだ欲しい腕時計はたくさんありますが現在のアイテムはこんな感じです。
コレクターではなく一つ一つに思い入れがあるよう心掛けて大切にしています。
将来はグランドセイコーの似合うダンディーな男になりたいと思っています。
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