為国って何者?「ノンタイトル4」はシード枠で優遇されていた

ノンタイトル4は、為国のためにあるといっても過言ではないほどの存在感のある男。

人を見下した言動かと思いきやリーダーとしての素質も兼ねそろえいったい何者なのかと話題です。

彼の経歴や過去、趣味などについて調査しました。

プロフィール

為国辰弥(ためくに たつや)

1987年生まれ

血液型O型

現職、ユーチューバー(年収チャンネル)、フリーランスでWEBマーケティング支援

好きな番組  恋愛バラエティー番組「テラスハウス」の大ファンらしく事業でも恋愛バラエティーをやりたいと志願しておりました。

経歴

大学卒業後、旅行会社に3年務める

その後、大手人材企業の「マイナビ株式会社」に転職しMVPも獲得し営業部長まで成り上ります。

性格に難がありましたが営業の実績が群を抜いており周りも認めざるおえない状況だったそうです。

マイナビには10年ほど務めてその後フリーランスとして活動したようです。

ノンタイトルにはフォロワーが増えればいいなという利用目的で参加しましたが活動していくうちに気持ちが変わり今は全力で事業に取り組んでいるようです。

メンター青木の紹介でシード枠

為国達也さんは年収チャンネルというYouTubeチャンネルをしておりそこへゲストとして出演した青木さんに自身をプレゼンしシード権を勝ち取りました。

しかしこれは飽くまでも青木さん枠であって、ヒカルさんや朝倉未来さんの目に留まらなければノンタイトルには出れないという条件はありました。

ノンタイトルの製作費は1億はかかるので会社風景を見せてもつまらないのでエンタメ要素のある人物じゃなきゃだめ。

スタートアップで起こる3年を3か月で見せる演者力が必要。

再生数が伸びないとコンテンツとしてダメ。

この条件を理解したうえでオーディションに参加してほしいと最終選考までシード権であがってきたようです。

為国さん曰く「僕は松葉のめっちゃ仕事できる奴」だと思ってくれたらいいと自信満々でした。

そして「僕を選ばなかったらアホです。」とまで言われておりました。

有言実行どおりオーディションは晴れて合格してノンタイトル4は為国達也のためのシーズンといっても過言ではないほど中心人物になっております。

実は恋愛マスターの戦略家

テラスハウスが好きなだけあって恋愛や人の心理にはめっぽう強いようです。

Twitterで賛否両論海でもバズっているようですべて戦略の上で発言しているようです。

そう考えると確かにあらゆる言動でノンタイトルを盛り上げていますね。

為国さんいわく「バグっている×仕事ができる」が重要らしくノンタイトルは「面白いけど物足りない、キャラはあるけどビジネスできないやつばっかり」とバッサリ言っていました。

モテたいからYouTubeやっているそうです、そして実際にモテはするそうです。

しかし青笹さんににゴルフで負けて坊主になりモテなくなったそうです。

36歳で女を追っかけている可哀想な奴で女性から「目のしわがありますね」と言われ精神安定剤を飲むほどメンタルは弱いらしいです。

相席屋一択で女漁り

女性との出会いはもっぱら相席屋らしく週七で通うほど大好きらしいです。

好みは相席屋の常連ではなくたまたま付き合いで来てしまった純粋な女性が好みらしく相当なお金を使い込んだらしいです。

女性になんて興味がなさそうだった為国さんの人間らしい一面が見れてスタジオのヒカルさんやJOYさんは大爆笑していました。

相席屋で事業をおもいついた時も生き生きとしておりホントに大好きなんだと思いました。

性格は戦略なのかも?

当初、ノンタイトルに参加した当時は、他人を見下し能力のない人間は人としても扱わないほど最低の言動を放っていましたがリーダーになると一変しました。

部下の意見にきちんと耳を傾け各々の能力に見合った仕事を振り上司としての能力の高さも見られました。

これも番組を盛り上げるための戦略だったのかもしれませんね。

しかしYouTube仲間からは「為国は本当に性格が悪い」と言われておりましたのでやはり悪いんでしょう。

性格に変化

番組が進むにつれて対戦相手の女子チームにも気を使いだしあまりチームに貢献できず悩んでいたアイさんを呼び出しファローをしている所に好感が持てましたね。

やはりトップであるべき人間は他人の微かな違和感にもきちんと気づき対応するのだと感じさせられました。

しかしこれも恋愛術である気もしますね(笑)

いじめられた過去

為国さんは新事業で新しい学校を作りたいと志願しました。

その理由は自身が学生時代いじめに合い貴重な時間を無駄にしたことへの後悔が強いので今いじめにあっている子供たちの突破口を作りたいと思ったからだそうです。

小学生時代、三菱商事に勤める親たちを持つエリートの生徒たちと学校生活を共にすることとなります。

そこでドッヂボールでも最後にチームに選ばれたりと周りとのレベルの差に悩んだそうです。

中学でも勉強、運動、外見でも突出したものがなく地味な学生生活をおくっていたそうです。

高校一年生の時はバレー部に入り活躍し同じクラスの中心メンバーと仲良くすることにより女性にモテましたが怪我がきっかけでバレーを辞め二年になり友人とも疎遠になったのがきっかけで陰キャに逆戻りしてしまったそうです。

それから為国は性格が悪いなどと陰口をいわれ辛い学生生活を送っていたそうです。

まとめ

為国さんは、あらゆる言動で番組を盛り上げてきてくれました。

しかしこれはすべて戦略だったのかもしれません。

恋愛や人の心理を理解した上での行動ならさすがとしか言いようがありませんね。

過去にいじめも体験して学校を作りたいとは本当に人が好きなんだと感じました。

これからの為国さんの活躍が楽しみですね。

ノンタイトル青木さんの記事はこちら

青笹さんの記事はこちら

ノンタイトルのエミリンって何者?の記事はこちら

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