国民的アニメの悲しい真実  都市伝説

趣味

私たちが子供の頃から当たり前に見てきた国民的アニメの残酷なエピソードをお話ししたいと思います。

クレヨンしんちゃん

いつも元気で面白いしんちゃん。

しかし実はしんのすけはすでに亡くなっているというのです

5歳の時交通事故で病院に搬送され治療がほどこされましたが他界。

我が子を失ったみさえは現実を受け入れることができず精神的に異常をきたし鬱になり寝込んでしまいます。

そこでしんのすけの夢を見たのです、現実では会えないが夢では会えるそんな唯一の救いと妄想をしんのすけの残したクレヨンで描いたのがクレヨンしんちゃんだったのです。

自分の精神を落ち着かせる唯一の手段がしんのすけとの思い出を記録していくのが生きる支えだったのでしょう。

ドラえもん

のび太は植物人間だった。というのです。

未来でトラブルが起りドラえもんは帰らなければならないことになりました。

別れが悲しいので秘密で帰ろうとしたところのび太に見つかり止められるが帰ってしまいました。

そこで場面がかわり病室になります。

のび太は半年前に交通事故に遭い植物人間になったのです。のび太は涙を流しながら寝ていました。

お母さんが「今日は悲しい夢でもみているのかしら」と心配。

つまり今までドラえもんと過ごしてきた日々は植物人間となったのび太が脳内で作り出した妄想だったのです。

この噂が立ったのが1986年頃の話らしいですがなぜこのような噂がたったのかは不明です。

サザエさん

タマの声優についての都市伝説です。

タマの声はエンドロールでも?と表示されています。

これには秘密がありタマの声は実際の猫の鳴き声が使われているというのです。

そして猫語の翻訳機をつかって何と言っているのか調べてみると「助けて」と表示されたのです

なんとタマの声に起用されたのは保健所で殺処分される猫の声を使っていたというのです。

人間の身勝手に使われる動物たちの命。許せませんね。

アンパンマン

バイキンマンを生み出したのはジャムおじさんだった。というのです。

ジャムおじさんはアンパンマン、しょくぱんまん、カレーパンマンを作る過程でジャムパンマンも作ろうとしていました。

しかしその過程でトラブルが起こりパンがカビて悪の心が宿ってしまいます

そこでバイキンマンが誕生したのです。

しかし公式ではバイキンマンはバイ菌星からやってきたと発表されているので真実は神のみぞ知るですね。

ムーミン

ムーミンの世界は核戦争の後の世界のお話だったのです

ムーミンたちは放射線の影響を受けて生まれた奇形の存在だったのです。

ムーミンたちが生まれる前の世界は普通の人類だけの世界でしたが核戦争が起こり人類が滅んだ後の話でスナフキンなど人間たちは唯一生き残ることのできた貴重な存在だったらしいのです。

近年戦争がたくさん行われ現在禁止とされる核の使用もいとわなくなってくるかもしれません。

ムーミンの話が未来予想だとすると2025年、覚悟しておいた方がいいかもしれません。

まとめ

今回は国民的アニメの悲しい真実をしらべさせてもらいました。

我々が幼いころから見ていた物語にはこんな暗い都市伝説があったのですね。

信じるか信じないかはあなた次第ですが現実は残酷なものです。

ジブリの都市伝説はこちら

コメント

タイトルとURLをコピーしました